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執筆者の写真kanon sunahara-zeleneeva

JKとプリクラ

いやあ,たのしかった。こんな楽しい日があっただろうか。

生徒たちとプリクラ。サイコーでした。


同じ日本語なのに何を言っているのかよくわからなかった。

モリで,ウルミで。 とか。このキラキラ感,まぶしいよ。


JK,というのはなぜこんなにも輝いているのだろうか,考えていた。

人類は,医療や整備された環境下がなければきっと寿命がJK程度なのであろうなどと

考えてしまった。彼らは,その肌の質感,声のハリなど,もう「無敵」なのだ。


そんな「無敵」な期間を,バレエを介して全うできる君たちは最高さ。



次郎系で中年オヤジが,盛りで。という姿とは似ても似つかないが

音声だけ聞いていればもしかしたら一致するのかもしれないと

アラサーの頭をよぎったことはここに記録として残しておこう。


生徒が4人留学します。すごいね。

みんなたのしんできてね





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私は後先考えず,行動してしまうクセがあります。 と言いながら,実は常に頭の中でぐるぐると,考えているのかもしれません。 このブログも,とりあえずHPを編集しているうちに 「書けば」とグーグル先生から提案があったため,書いています。...

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